光脱毛器って時間かかって面倒くさい?

マス目を描いて“なんとなく”検証してみた(※机上の話)

家庭用光脱毛器、「続けたいけど、時間がかかりそうで面倒…」と思ったことはありませんか?
今回はその「面倒くささ」を視覚的にイメージしてみようと思い、太ももに照射サイズ(3.5cm × 2cm)のマス目を描いてみました。

実際に照射したわけではないので完全に机上の話ですが、範囲や時間の感覚はつかめると思います。


太ももだけでも216マス!単純計算で…

描いたマスは太もも部分のみで「216マス」。
光脱毛器は1照射あたり5秒のチャージ時間があるとすると、単純計算で
216 × 5秒 = 約18分

これ、片脚の前面だけです。両脚・背面・腕・指・顔…と考えていくと、
「やっぱりそれなりに時間はかかるよね」と納得できます。


最初は毛が濃くてもっと大変。でも…

脱毛初期は毛が密集していて剃毛も含めて準備が大変
さらに、照射漏れが心配で1発1発に時間をかけがちです。
でも回数を重ねると毛が減って、範囲も照射時間も短縮されていくのがポイント。


実際やってないけど、「見える化」って意外と有効

このマス目、あくまでイメージ用ですが、
「どれだけ時間がかかるか」が感覚ではなく“見える形”で把握できるのは大きなメリットです。

実際の照射と違って多少のズレはあるけど、
「思ってたより面倒かも…」「でもこれなら続けられそうかも」という
モチベーションの整理には役立ちます

以下は、脱毛器とマスを書いた脚の写真です。

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