【AGA治療40代 Before→After】気づいた時には進行していた。でも間に合った。


今回は、2018年から2025年までのAGA(男性型脱毛症)との向き合い方と変化の記録です。


■ 2018年|「角度のせいだろ?」で済ませた1枚

この写真は、妻に『ちょっと薄くなってない?』と言われて撮った1枚。
でも当時の自分は「え?気のせいじゃない?」「角度でしょ」くらいの反応で、
正直、そこまで気にしていませんでした。

でも今見ると、確かに“兆候”は出ていたんだなとわかります。


■ 2020年|気づいた時にはけっこう進行していた…

この頃から、ようやく**「これはヤバいかも」と自覚し始め**、
市販の外用薬(ミノキシジル)を使い始めた時期です。

ただ、頭頂部の薄さがかなり目立ち始めていて、坊主でごまかすように…。
気持ち的にはかなり焦っていました。


■ 2025年4月|本格的なAGA治療に専念

市販薬では限界を感じ、ようやくAGA治療専門の内服薬に切り替えた年
2025年に入ってからは、「もう本気でやるしかない」と腹をくくりました。

その結果、明らかに髪の密度が増え、手応えを感じ始めた時期です。
太陽光の下で撮っても地肌が見えにくくなってきたのは、このころから。


■ 2025年8月24日|もはや“薄毛”の面影なし

今は、髪型に悩まず、普通に外出しても気にすることがなくなりました。
自然なボリューム、流れるような毛流れ。
誰が見ても「AGAだった人」とは思わないはずです。これからは、髪を伸ばしてオールバックにチャレンジしてみます。 中年なので、清潔感は保ちつつ、ですね!!

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