【AGA治療22日目】初期脱毛か?妻に言われて気づいた“薄らハゲ”の進行


こんにちは。「中年アップデート中」の管理人です。

今回はAGA治療22日目のリアルな気づきを、少しだけ不安を交えつつ正直に綴ってみたいと思います。


治療を始めて、もうすぐ3週間。

「まだ3週間」と言うべきか、
「もう3週間」と言うべきか。
微妙な期間に入りました。

実は昨日、妻にこんなことを言われました。

「最近、枕に落ちてる髪の毛が明らかに多いよ」

……え?

言われてみれば、確かにそうかもしれない。

ここ数日、朝起きて枕を見ると、
何本かの短い毛がフワッと落ちていることが増えました。


◆ もしかして、これが“初期脱毛”?

AGA治療を始めると、
最初の1ヶ月ほどで**一時的に抜け毛が増える「初期脱毛」**が起きることがある――。

そんな情報は、事前に調べて知っていました。

でも、「自分には来ないかも」なんて思っていたのも正直なところ。

なぜなら、僕は全体が一気に抜けてるタイプではなく、頭頂部だけ“薄らハゲ”になっているタイプだからです。

側面や前髪はそれなりにキープしてる。
だからこそ「目立たないし、抜け毛もそんなに出ないだろう」と油断していたのかもしれません。

でも、つむじのあたり――
いわゆる**“薄らハゲ地帯”**をよーく鏡で確認してみると、
なんとなく、地肌の主張が強くなっているような……気がする。

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◆ 不安と期待が入り混じる日々

これが本当に「初期脱毛」なら、
**今の抜け毛は“治るための脱毛”**なわけで、
むしろポジティブなサイン。

けれど、治療してるのにハゲが進行しているようにも見えるこの現実は、
やっぱり不安にもなります。

「本当にこれ、効いてるのか?」
「ただハゲが進行してるだけなんじゃ…?」

そんな気持ちが心の片隅に湧いてくるのも、嘘じゃありません。


◆ 自分では気づきにくいからこそ、記録が大事

こういう微妙な変化って、
毎日見てる自分の目には気づきにくいものです。

だからこそ、僕はこうして記録に残しておきたい。

今はまだ「生えてきた!」という実感はありません。
むしろ、「減ったかも?」という不安の方が強い。

でも、それでも続けます。
なぜなら、この治療は“継続こそ力”だから。


◆ 次回は変化を信じて…でも焦らず、リアルに

次の更新では、
また“つむじの様子”を中心に比較してみようと思います。

薄らハゲの進行なのか、回復途中なのか。
それは、誰にも分かりません。

でも、信じて、淡々と続けていきます。

同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。


引き続き「中年アップデート中」では、
リアルな育毛の経過や脱毛、健康のことまで、
“オブラートなし”で記録していきます。

またぜひ覗きにきてください。

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